相模原・町田での後見人・高齢者財産管理の相談特設サイトです。弁護士法人相模原法律事務所が運営しています。市内3カ所で弁護士5人が親身な相談実施中!

誰が後見人になるの?

  • HOME »
  • 誰が後見人になるの?
 後見人は裁判所が選任する
 後見人を選任するのは,裁判所です。
 ですから,後見人の候補者として,申立書に自分自身や,その他の第三者を記載していたとしても,そのとおりになるとは限りません。
 また,気をつけなければいけないので,申立をしたあとに,自分が後見人になれないことがわかったからと言って,申立を簡単に取り下げるということができません(裁判所の許可が必要です)。ですから,自分自身が後見人になれることを条件に申立をしたいという場合には,慎重な配慮が必要です。

 親族後見人か専門職後見人か
 専門職後見人とは,弁護士・司法書士・行政書士・社会福祉士等の専門家が後見人になる場合です。
 前に述べたとおり,後見人の選任は,裁判所の裁量的な判断に基づきます。
 ただし,裁判所も場当たりてきに検討するわけではなく,本人を取り巻く以下のような状況を考慮して専門職後見人が適当かどうかを判断します。
 おもに,専門職後見人が選任されるのは以下のような場合です。
第三者との間で法的紛争がある場合法的紛争の解決が必要な場合には,弁護士を後見人としたほうが合理的なためです。
親族間紛争がある場合紛争がある当事者の間では誰が後見人になっても,問題が生じるので,第三者の専門職後見人が選ばれます。
財産・収入が高額の場合財産が高額な場合には,きちんと専門的な財産管理が必要になるためです。
財産状況が不明の場合本人が,突然に事故等で能力を失った場合に,財産の状況が不明な場合があります。かような場合には専門家による調査が必要になります。
後見人が解任された場合親族後見人が,財産の使い込み等で解任されたような場合には,専門家による状況調査と適切な管理が必要となります。
利益相反がある場合後見人候補者と,本人との間に継続的な取引がある等の場合には利益相反を回避する必要があります。
親族後見人の候補者が高齢である場合後見人候補者自身が高齢であると,長期にわたる後見業務が困難であると判断されるからです。

ご相談予約お待ちしてます! TEL 042-756-0971 受付時間 9:30 - 17:00 [ 土・日・祝日除く ]
12:00-13:00 は休憩中

PAGETOP
Copyright © 弁護士法人相模原法律事務所 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.