その事案の内容によって,それぞれ異なりますが,通常のケースであって,特に鑑定が必要ないとされる場合には,申立から1~2か月程度で,後見等開始の審判が出ます。
 諸事情から,鑑定を行う場合は,数ヶ月の鑑定期間だけ長くなります。
 なお,後見人専任の審判書謄本を成年後見人が受領してから2週間経過後に審判が確定し,後見人としての職務が開始されます。